太っていると運動したくなくなる悪循環に

体がスリムな人というのは、フットワークも軽くて色々動き回るので、その結果スリムな体型を維持しやすいんですよね。

反対に、太っている人というのは、動くのがおっくうで「いかに動かなくてすむか」ということを常に考えて行動するので、結果的に痩せにくいというか、下手したらどんどん太っていってしまう傾向にあります。

太るとなぜ動きたくなくなるのか

太るということは、当然脂肪がたくさん体につくということ。痩せている人と比べると、そのたっぷりついた脂肪の分だけ体に「おもり」をつけて生活しているようなものなのです。

たとえば、痩せているときと比べて20キロ体重が増えたという人の場合、その痩せているとき基準で20キロの重いおもりをつけた状態で毎日生活をしている状況なんです。

20キロのおもりをつけて、通勤する。20キロのおもりをつけて駅までの道のりを歩く。20キロのおもりをつけて階段を昇る。

そう考えると、かなりの重労働だということは分かりますよね。

それを厭わずにできれば一番いいんですが、やっぱり20キロのおもりをつけた状態だと、できるだけ動きたくない、歩きたくない、階段を使わずにエスカレーターでいいや、そう思ってしまうのはある意味当然でしょう。

だから、太ってしまうと動きたくなくなるのです。

動かなくなるともっと太る!

痩せていたときには歩いていた距離でも、太ってしまったら「歩くのがツライ」とバスやタクシーに乗ってしまったり、階段を使うのがつらいのでエスカレーターやエレベーターを使うようになってしまうと、それだけで1日の運動量は減ってしまいます。つまり消費カロリーが減るのです。

この積み重ねによって、体を動かすのがおっくうになる→消費カロリーが減る→脂肪をさらに貯めこむ→ますます体を動かすのがおっくうになる→消費カロリーが…という悪循環に入ってしまうんです。

「痩せてから運動しよう」を唯一実現できる方法は?

基本的に、痩せてから運動をしようと思っていると、一生運動できない(つまり痩せない)というハメになってしまいがちなんですが、それでも唯一「先に痩せる、それから運動」を実現できる方法があります。

それは、食事制限。

太った体で運動は無理というのであれば、まずは食事を少しでも減らして体重を落としましょう。

逆に言えば、体が少しでも軽くなったと実感できれば、動くこともそんなにおっくうではなくなるんです。人間の感覚は相対的なものですから、たとえば100キロだった人が90キロになるだけでも体に軽さを感じることは十分すぎるほどできるんです。この感覚を手にすることができれば、体を動かすことへの抵抗はぐーんと少なくなります。

本格的な運動を開始する前に、メンズ 加圧インナー 大きいサイズを着ることも効果的でしょう。

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