心が疲れると太りやすくなる?心と体型には関係がある!

体型というのは、そのときの心の状態を表す一番分かりやすいものだと思います。

一見関係なさそうに見えて、実は密接につながっているんですよね。

そんな私も、以前仕事があまりに忙しくしかもストレスが多かったときがあって、そのとき1年で10キロも太ってしまったんです。

10キロ太ったときの現実

周りにも心配されるほどの変化でした。10キロ太ると、見た目的にはかなり変わりますからね。

見た目もぶよぶよしていかにも不健康そうになったのですが、そのときの私の心の状態というのは、いつも疲れきっていて、仕事のプレッシャーで気が休まるときはなく、憂鬱な気分なんだけど無理矢理それを「がんばるぞ!」と自分で奮い立たせているような状態でした。

そして、毎日仕事が終わって帰宅が深夜、そこからさらに自宅で仕事をして寝るのは朝方というかなり不規則な生活。当然食事も外食ばかりで、しかも夜10時ごろ会社近くで遅い夕食をとり、その後帰宅して朝方寝るまでにお腹が空いてしまってコンビニ弁当を食べるという状態でした。

今だったら完全にブラック企業として糾弾されそうな状況ですが(笑)、本当にそんな状況を1年も続けていたら、見事に心の状態が外側に現れてきて、見るも無残な不健康そうな太った体つきになってしまったのです。

ストレス→食べる・動かない→太る→太ることがストレス

このころジムにも通ったのですが、体型をどうにかしたいと思って始めてみても、それ以前に心が常に疲れ切っているので、運動するにしても続きません。

たまに休みが取れても、疲れすぎていて寝て1日が終わってしまうということがほとんどでした。

そして、太ってくると今度は「太っていること」がさらなるストレスとなって、「痩せたいのはやまやまだけど、それよりも食べてストレス発散する方が勝つ」という悪循環に陥ってしまいました。

このサイクルにはまってしまうと、なかなかそこから抜け出すのは大変です。

どこかで意識的にこの強力な悪循環の鎖を断ち切らないと、けっきょくいつまでたってもストレスから解放されず、体も不健康にどんどん太り続けるということになってしまうんです。

自分と向き合って悪循環を断ち切る

10キロ太ったことに気づいたときに、私はふと我に返ったかんじになりました。

それまでは、「少し太ったけど、まだ大丈夫」と自分をだましていたのですが、現実と向き合ってはじめて「自分で自分をいじめていた」ことに気づいたんです。

太ったのはストレスのせいだと思っていましたが、それをそのまま野放し状態にしていたのは他でもない自分だったのです。ストレスから逃げてしまえばよかったのに、そのままそこに身を置き続けてしまったんですよね。

それに気づいて、「このままではストレスも解消されず、私はもっともっと太っていくだろうな、不健康になっていくだろうな、そうなったらいろんなことを本当に諦めなければいけなくなってしまう!」という危機感を抱いたんです。

これが転機となり、その仕事を逃げるようにしてやめました。生活の立て直しには半年くらいかかりましたが、まずは強烈なストレスから身を離し、規則正しい生活を取り戻すことで、少しずつ心が軽くなっていきました。

いきなり運動をするのは無理があると思ったので、少しずつ歩いたりふだんから体を動かすことを心がけるようにしました。

心のストレスや不安がなくなってくると、少し体を動かしてみてもいいかなという気分になってきます。そして体を動かすようになると、さらに気分もよくなるという、今度はいい方の循環に入っていくようになったのです。

なので、心が疲れていると思うときは、無理して動いたりしなくて大丈夫。心のケアを先にしてあげるといいでしょう。

そうすることで、心が軽くなってくると、「今よりも少しでも健康的できれいな体型になろう」という気持ちが沸いてきます。

運動するのはそこからでも遅くありません。

道具も使いよう

あとは、最近は便利なアイテムがたくさんあるので、そういう道具の力を借りるのもいいと思います。

着ていると背筋が伸びて痩せるというTシャツなんかは、まずは着るだけでパッと見の見た目を変えてくれる(体を締め付けるため)ので、見た目の変化で自分の気持ちを上げるためには有効なんじゃないかと思います。

(実際に痩せるには、このTシャツを着て運動をしないといけないみたいですけどね!)

口コミなんかを見て参考にしてみるといいでしょう。

着るだけで痩せるTシャツの口コミ

根性論だけではどうにもならないことってありますので、道具をうまく使うというのはおすすめです。